2019年9月2日より販売を開始した業務用呼気アルコール検知器『ALC Face ST-2000』は、測定精度を維持するため、使用開始より1年に一度、もしくは1年以内に使用回数が20,000回に達した時点(どちらか早い方)で、センサーモジュールの交換が必要となります。
センサーモジュール交換時期は、検知器本体が自動的にお知らせいたします。
詳細につきまして、こちらをご覧ください。
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